[3dsmax]変換ツールボックス
通常Maxで基点をオブジェクトの中心にするには、階層パネルに移動して[基点にのみ影響]をオン→中心オブジェクトボタンを押したりと少しアクセスしにくい感じですが、この機能を使えばボタン一つで出来ます。
またXフォームリセットもボタン一つで出来ます。
場所は[編集]メニューの中にあります。
若干わかりにくいところにあり、ここからしかアクセス出来ないようなので、ツールバー等に登録しておくと便利かも。
ちなみに2010からの機能だそうです。
■回転
[回転角度]の数値分、時計回りまたは反時計周りで回転します。
回転方向は、アクティブビューから見て一番近い軸に対して回転します。
■サイズ
[サイズ]の数値分、指定した軸に対してスケールします。
[R]を押すとXフォームをリセットが適用。
すべてを集約ウインドウが出てきますが、こちらはお好みで。
[取得]を押すとバウンディングボックスの寸法が表示され、[↑]でその値をサイズに代入出来ます。
この機能の用途が分からない・・・何の為に使うのだろう?
■基点を位置合わせ
位置合わせ先([最小][最大][中心][原点])を指定し、[X][Y][Z]を押す事でその軸の基点を調整出来ます。
[中心]を押すとオブジェクトの中心に、[原点]を押すとワールド(0,0,0)に基点が移動します。
通常はこれらをメインに使うかと。
基点を中心にするといった場面は結構あるので便利です。
■オブジェクト
[中心]でオブジェクトを原点に移動出来ます。
[Qクローン]でオブジェクトの幅分横にずれてクローンが作成されます。
Shift+でインスタンスに。
またXフォームリセットもボタン一つで出来ます。
場所は[編集]メニューの中にあります。
若干わかりにくいところにあり、ここからしかアクセス出来ないようなので、ツールバー等に登録しておくと便利かも。
ちなみに2010からの機能だそうです。
■回転
[回転角度]の数値分、時計回りまたは反時計周りで回転します。
回転方向は、アクティブビューから見て一番近い軸に対して回転します。
■サイズ
[サイズ]の数値分、指定した軸に対してスケールします。
[R]を押すとXフォームをリセットが適用。
すべてを集約ウインドウが出てきますが、こちらはお好みで。
[取得]を押すとバウンディングボックスの寸法が表示され、[↑]でその値をサイズに代入出来ます。
この機能の用途が分からない・・・何の為に使うのだろう?
■基点を位置合わせ
位置合わせ先([最小][最大][中心][原点])を指定し、[X][Y][Z]を押す事でその軸の基点を調整出来ます。
[中心]を押すとオブジェクトの中心に、[原点]を押すとワールド(0,0,0)に基点が移動します。
通常はこれらをメインに使うかと。
基点を中心にするといった場面は結構あるので便利です。
■オブジェクト
[中心]でオブジェクトを原点に移動出来ます。
[Qクローン]でオブジェクトの幅分横にずれてクローンが作成されます。
Shift+でインスタンスに。
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